Glossary
パイプ用語辞典
専門用語を知ると、製品説明がもっと分かりやすくなる。
タンパー
ボウル内の煙草葉や灰を軽く整える工具。強く押し固めるのではなく、燃焼面を均し、火種と葉の接触を助ける。
タンパーフット
タンパーの底面。平面、凹面、通気孔付きなどの形があり、8decoでは中空・全面通気型を特徴とする。
ピック
煙草葉をほぐす、煙道の詰まりを確認する、残り葉を取り出すための細い工具。
スクーパー
葉や灰をすくい、移動させる小型のへら状工具。
リーマー
カーボンや詰まりを削り、内径を整えるための工具。用途と寸法に合うものを慎重に使用する。
ボウル
煙草葉を入れるパイプ本体の容器部分。内部空間はチャンバーと呼ばれる。
シャンク
ボウルからステムへ続く本体側の管状部分。内部に煙道が通る。
ステム
シャンクから口元へ伸びる部分。エボナイト、アクリルなどが用いられる。
ビット
ステム先端の口にくわえる部分。形状と厚みが口当たりへ影響する。
煙道
ボウル底部から吸口まで煙と空気が通る経路。清掃と乾燥が重要。
ドットル
喫煙後にボウル内へ残った湿った煙草葉や灰。
ブライヤー
パイプ材として広く使われる木の根瘤。耐熱性、軽さ、木目が特徴。
メシャム
多孔質の鉱物素材。軽く、使用によって色が変化することで知られる。
リボンカット
葉たばこを細い帯状にしたカット。ほぐしやすく充填しやすい。
フレーク
葉を圧縮して板状に切ったもの。折る、丸める、ほぐすなど準備方法を選べる。
ケーキ
ボウル内壁に形成されるカーボン層。厚くなりすぎないよう管理する。
チャリングライト
最初の着火で表面を炭化させ、膨らんだ葉を整えるための予備着火。
トゥルーライト
表面を整えた後に行う本着火。
ベント
ステムやシャンクが曲がったパイプ形状。口元に重心を近づけやすい。
ストレート
シャンクとステムが比較的まっすぐな形状。煙道を清掃しやすい傾向がある。
煙管
日本で発達した細身の喫煙具。雁首、羅宇、吸口から構成される。
羅宇
煙管中央の管部分。竹を用いる伝統的な形式がある。
雁首
煙管の火皿を含む先端金属部分。