Patented Technology
通気を妨げにくいタンパー構造
押さえる、整える、空気を残す。タンピングの基本動作を構造から考えています。

全面通気型フット
タンパーの接地面に複数の開口を設け、燃焼面を完全に塞ぎにくくした構造です。押さえながら吸う場面でも、煙草葉の表面へ空気が届く経路を残しやすくします。
なぜ通気が重要なのか
パイプでは、煙草葉を強く押し込みすぎると、葉の間の空間が減り、吸い込みが重くなることがあります。また、火種の上を平らな面で覆い切ると、燃焼が弱まる場合があります。通気型フットは、圧力を加えつつ、中央や周囲に空気の通り道を確保することを目的としています。
2010年のメッシュ中空構造
原カタログでは、2010年に「Mesh Hollow-out Pipe Tamper」の実用新案を取得したと説明されています。フットに中空部を設ける発想により、タンピング時の通気性を高めることが中心的な特徴です。
2026年の全面通気型
2026年に紹介された「Fully Ventilated Pipe Tamper」は、従来のメッシュ中空型を発展させ、より大きく連続した開口部を備えています。ClassicおよびLegendの新仕様に採用され、火種を覆い切りにくいことを目指しています。
3-in-1機能
| 機能 | 用途 |
|---|---|
| タンパー | 燃焼面を軽く整え、浮いた煙草葉を押さえます。 |
| スクーパー | 煙草葉の充填、灰や残り葉の取り出しを補助します。 |
| ピック/リーマー | 煙道の確認、詰まりの除去、残り葉のほぐしに用います。 |
特許・実用新案に関する表記は、提供された2026年版カタログの記載に基づきます。権利範囲や登録国などの詳細は、権利者が発行する正式資料をご確認ください。