TECHNIQUE
タンピングは「押す」より「整える」
道具を理解し、ゆっくり使うための8deco Journal。
タンパーの役割
着火で膨らんだ葉を平らにし、灰の下の火種と未燃焼の葉を接触させることが基本です。強い圧力でボウル全体を固めるための道具ではありません。
吸い込みが重くなったら、押しすぎている可能性があります。表面へ軽く触れ、抵抗を確認しながら操作します。
通気型フット
8decoのフットには開口部があり、燃焼面を完全に覆いにくい構造です。押さえている間にも空気の通り道を残しやすいことが特徴ですが、構造だけで過度な圧力を補えるわけではありません。
小さな円を描くように位置を変え、燃焼の偏りを整えます。
灰を残すか取り除くか
薄い灰は燃焼を穏やかにする場合がありますが、厚く積もると空気を妨げることがあります。吸い込みや火の状態を見ながら、必要な分だけスクーパーで取り除きます。
